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Journalism

熱く燃えろ

読書を趣味に - 文芸誌のすすめ

・読書を趣味にしよう

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僕の身の回りでは,結構本を読んでいる人が多い気がする.

 

僕自身,今年から社会人になり仕事を始めた.

予想以上に慌ただしい日々を過ごしている気がする.

そんな中で,本を読む時間を作り,ゆっくりと自分の世界を楽しむことはすごく貴重な時間となっている.

新しい環境に入って、職場に早く慣れようと焦りながら過ごす毎日の中で,寝る前の読書の時間はもはやルーティンワークになっている.

 

僕は好きな作家(赤川次郎宗田理似鳥鶏など)の小説ばかり読む傾向があるのだが,最近はいろんな作家の本も読んでみたいと思った.

以前アメトーークでやっていた『読書芸人』の中で,かの芥川賞作家の又吉大先生が文芸誌を紹介していたのを思い出し,これならいろんな作家の作品に触れられるのではないかと思い,僕も最近購読し始めた.

 

・文芸誌を購読してみた

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今現在,僕が購読している文芸誌は以下の2誌である.

 

すばる - 集英社

小説すばる

 

両誌ともに,連載読み物10篇ほどと,短編小説が数編掲載されている.

純文学がすばる,大衆文学が小説すばるというところか.

 

純文学は,物語を通して読者に何かを伝える,極端に言えば,筆者の哲学感や価値観を物語を介して読者に投げつけているものである.

代表的な作家としては太宰治夏目漱石あたりか.

 

大衆文学は,いわゆる普通の小説である.

現代のほとんどの作家は大衆文学作家に属しているし,大概大衆文学の作品の方が人気が出やすい.

なのでテレビなどで取り上げられているのは大体大衆文学作品である.

 

音楽に例えるなら,純文学はクラシック大衆文学はJ-POPといったところであろうか.

(かくいう僕も詳しい違いはよくわかってません)

 

文芸誌に収録されている作品は短編が多く,電車内やちょっとした待ち時間でサクッと読めてしまうタイプの作品が多い.

実は普通の小説よりお手軽なのである.

月刊ジャンプを読んでいる感覚と似ている.

特にイベントの待機列などで時間をつぶすときにはもってこいである.

僕も野球を観に行くとき,試合開始前に1時間ほど待機時間があるのだが,その時にサクッと文芸誌の短編小説を読んでいる.

電車内とかでも文芸誌を読んでいれば,スマートフォンをいじっている人よりもスマートに見えることは間違いなしである.

 

 

・文芸誌購読は読書にハマってから

ここまで文芸誌を勧めておいてアレだが,文芸誌を購読するのは読書が好きになってからやった方がいいと思う.

『これから読書を始めてみよう!』という人は人気作家の本から読んだ方がいいと思う.だって東野圭吾とか山田悠介とか普通に面白いし,絶対そっち読んだ方がいい.

(なんなら僕がオススメの本紹介します。)

それで,読書が好きになって,いろんな作家の作品が読みたいってなったら文芸誌がオススメ.

収録作品が多いし,自分に合う作家が一人は見つかるはず.

 

 

 

・結言

● 読書を趣味にして豊かな社会人生活を送ろう.

● 文芸誌を読んで様々な作家の価値観に触れよう.

● ブログ書く時間がほしいです(真顔)